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週に1度Medical volunteerで保健活動をします。

普段はそれぞれ病棟で好きに活動しますが、この日は希望者全員が
Medicalコーディネーターと一緒に、あるコミュニティに行きます。

学校だったり孤児院だったり集落だったり。

そこで血圧・血糖測定や健康調査をしたり、傷の消毒などの往診業務をします。

最初の時はあるコミュニティーの健康調査と、高血圧についての指導でした。
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Medical volunteerのほとんどは医療系の学生で、免許を持っているのは
今のところ看護師2名(自分含む)と、ソーシャルワーカー1名です。

そして今回は2グループに分かれて小学校に消毒回診に行きました。

一応看護師なので、ほかのボランティアがそれとなく指示を仰いできたり、
自分も相手が学生なので助言をしたりします。
DSCF5919.jpg
でも、医療職に興味を持っている学生が、こういった業務を経験して
楽しむことも目的のひとつだと思うので、基本自由にやってもらいます。

プロジェクトアブロード(私の活動している団体)が持っている薬品類は
ほとんどが寄付によるもの。
中国制の絆創膏と、消毒用オキシドール、抗菌軟膏2種類とガーゼと綿のみ。

とりあえず、消毒して絆創膏を貼るというだけで子供が喜ぶので、
傷の程度や種類に関係なく同じ処置をします。

我々が準備をしていると、先生が声をかけて子供を集めます。
DSCF5924.jpg

ほとんど全員がなんらかの傷を持っていることがまず一番の驚きでした。

裸足やサンダルで遊ぶので足に怪我している子供が多かったです。
それから、子供なのになかなか治癒していません。
栄養状態が悪いことと、傷を清潔に保つことが難しいからだと思います。

少しビビッてはいるけど、怖がることなく椅子に座り、処置を受け
満足した顔で去っていきます。

蚊にさされたあとのかさぶたのような傷でさえ、絆創膏を貼ってもらいたがります。

ここに来るまでの道のりは結構険しかったので
IMG_1465.jpg

月に1回のこの巡回だけが、子供たちにとっては外界との交流になってるかもしれないし、
ボランティア自体が専門職の集団ではないので、コミュニケーション目的の要素が強いのかなと思います。

でも、楽しかったです。
JOCVの地域巡回型の看護師隊員はこういうことやってるのかなと考えると、
こういう活動ももっと経験したかったなと思います。
保健師の免許は持ってるけど、実務経験がないので就職が厳しいのですが、
やっぱりこういう予防医療・保健活動技術もスキルとして伸ばしていきたいです。

私はほかのボランティアより英語がしゃべれませんが、
子供も同じようにしゃべれないので、現地語を少し覚えていて、
ボランティアの中で唯一人種の違う、日本人オゾダはここでも人気者でした。
DSCF5938.jpg

というより、iphone大人気ですね。
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