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(予約投稿です)

ガーナに到着して3日目から、公立病院での活動が始まりました。

配属先は外科病棟。

この病院はおもに、小児科・産婦人科・外科・内科でボランティアを受け入れています。

ボランティアは、学生でもOKで、ほとんどがまだ資格を持たない人ばかり。

私は即戦力にもなるし、自分自身の勉強にもなるので、外科病棟に即決になりました。

同じ病院にあと2人いるボランティアはどちらも小児病棟で、普段は会いません。


活動内容は、ボランティアの自主性に任されていて、当然のことながら

オリエンテーションなるものも一切なく、病棟まで連れて行ってもらって、

あとは頑張って、という感じでした。

ウズの時の経験があるので、こんなもんかとは思いましたけど…


で、とにかく話して聞いて言葉は覚えるしかないので、躊躇せずに処置に参加しました。

というか、速攻、消毒ラウンドにつくように言われたので…

とりあえず、学生じゃなくて看護師の資格を持っていて働いていたこと、

英語がまだ自由に話せなくて勉強中なこと、ガーナに来て3日目ってこと

だけを知ってもらって(笑)


日勤の看護師は8人と聞きましたが、そのうち2人は免許を持っている人。

他は全員学生でした。看護学生+医学生。

ガーナでは、消毒は看護師も学生もやっていいみたいです。


病院の設備や医療・看護技術を見ていると、どうしてもウズと比較してしまいます。

日本とは比較しなくなりましたが・・・

で、ウズよりは断然いいですね。

でもガーナの医療や看護については、また後日のテーマにします。


初日から、子供の熱傷2件、腹部の手術後の感染合併事例3件、足に手錠をかけられた人、

めちゃめちゃ大きい褥瘡(左右大腿部・左右踵部・臀部)のある人

の処置で、めまぐるしかったです(p_-)

ウズでも外科病棟だったけど、分類的には呼吸器外科&消火器外科でした。

ここの外科は、『外科的処置の必要なすべての疾患』という感じです。

午前中2時間近くかけて、すべての処置介助をして、それだけで汗だくです。

これが初日・・・


でも、一つ一つの処置やケアの介助が丁寧だったみたいで、患者家族とスタッフには

大変歓迎されました。やるな、おぬし!という感じでしょうか。


まだウズ語が混じってしまうけど、英語でのコミュニケーションも様になってる気もします。



そして、午後。

といっても休憩なしで1時までなので、何しようかなと思っていて、仕事を発見。

ぐちゃぐちゃのリネン庫の整理です。

シーツはそろってて、交換も頻繁にしていて、すごいなぁと思ってたんですが、

リネン庫を見つけて自分で取りにいってみると、すごい有様。
IMG_1344.jpg
写真はシーツを半分以上整理してから撮ったんですが、

種類も関係なくぐちゃぐちゃに積まれている状態。

下の棚も横の棚も、使えるのか使えんのかわからん滅菌の物品類がごちゃごちゃ。
IMG_1346.jpg

それを1時間かけて整理しました。
IMG_1350.jpg
その辺にある箱やケースをフル動員して。

たまにシーツとりにくるスタッフはびっくりしていたけど、結果的にすっきりなったので

感心していました。



しっかし、マジ、疲れたぜ・・・

でも、シーツとりやすくなったからよかったんじゃない?

これがまさしくボランティアやね。


私のできることって限られてるから、探していかないとね。

すべては自主性。あと3週間。


子供には、なんじゃこの人はとギャーギャー泣かれておりますが
IMG_1367.jpg
泣きながらもしっかり指を握ってきて、かわいいです。ガーナの子供。

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