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全くお知り合いもいない群馬に来て、不安っちゃ不安でした。

でも、こういう分野でやってると、先生の紹介でOBに会う事が多いです。

とりあえず違う領域の助教の先生が2人OBでした。

ほんで、群馬の国際協力推進員っていうのが22−1の同期で、

群馬のOB会を盛り上げていきませんかとお話をいただき、帰国後初に参加する

OB会はなぜか群馬です(笑)

楽しみー。


その前に、

うちの講座の博士後期課程の人がOBで、さらにOBの助教の先生と同期だったので

昨日、3人で女子会をしました。

後期課程の先輩はずっと海外に行ってて、3週間くらいの滞在の間だったので、

忙しい中奇跡的に予定が合い、会える事になりました。

電話番号をお互いに聞かず、私の授業が終わる時間に学校で、というアバウトな約束で

お会いする事はできないんじゃないかとあきらめかけましたが

30分かけて無事に会う事ができました


お二人ともアフリカ圏だったのと、地域型の活動をされていたので、新鮮でした。

とにかく、全部話が面白くて、細かいこと覚えてないけど、とにかく楽しかったです。

なんか、2年間の海外生活を終えて帰ってきてから、こういうの多いです。

とりあえず、飲み会が楽しい。

ほんま、悩むこと減ったし。

なんか一番変わりたかったとこが変わったかなと。ぼらでぃ。

特にOBと話すと、毎回毎回勉強になります。


すでに修士をとってからボランティアを経験し、いま研究活動をされているので

研究のこともいろいろ話せてよかったです。

ちょっと、共同研究ぽいのをしましょうかという話にもなり、楽しみ


自分、研究向いてないなと思ってたけど、せっかく時間あるし、

2年間は勉強がんばろ。

授業料払えるか分からんけど、そういうとこ心配しなくなったのは

いい変化なのか…

自分の場合[なんとかなるか]って思えるのはそれだけ不安もないからなのですが

このよくわからん根拠はどっからくるのか…

ますます自分がよくわからん今日この頃。

いや、でもきっと困っても手を差し伸べてくれる何かがあるんじゃろー。


きっと、すべての出会いに感謝しようという気持ちに、フドが答えてくれてるのですね。

ラフマットラフマット。

これからもよい出会いを。

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2013.04.24 国際看護特論
私の専攻分野で必修科目は4つです。

その中の1つは研究なんですけど、あとは普通の講義形式の授業です。

そのひとつ国際看護学特論は違う講座の学生3人も一緒です。

他の3人は看護学領域ではないし、同じ講座の相方は留学生なので

看護学特論とはいっても、かなり異文化なメンバー5人で授業を受けています


この授業は、ディスカッションもとりいれつつ、自己学習も重視されているので

毎回課題がだされます。

先週の授業では「最近気になっている国際関係」について記述してくる

という課題がでました。


まず、国際関係っていう定義から考えなあかんですが。

日本と外国との関係でなくて、なんでもいいそうなんで、

難民問題とか、民族間問題とかいろいろあって、かなり悩みました。

実際、1週間で他の授業の課題もある中、

ほとんど事情を知らないことは調べきらんので

結局テーマを「日本-インドネシアの二国間関係」としました。

なぜインドネシア??と思われる方もおられますかね(笑)

私、インドネシアには行ったことがないし、友達もいませんしね。


ま、関係している理由とすれば「看護師」ということでしょうか。

原則、外国人の就労が認められていない看護の分野での外国人受け入れが、

公的な枠組みで特例的に行われている。


ということ、一般的にもニュースになって知ってる人もいますかね。

現在、フィリピン・ベトナムからも受け入れを行っていますが、

そもそも最初はインドネシアだったんですね。


日本の看護師不足は有名な話ですが、それを低賃金労働者で補うという理由から

東南アジアからの看護師を受け入れていると思っている人が多いことにも驚きました。

まあ、最初は私もなんで??と思いましたけど。

調べてみると、これは二国間協力の一貫で経済活動の連携強化が目的なんですね。


インドネシアという国。中国・インド・・・に次いで世界第4位という人口を誇る国。

東南アジアの巨大市場といってもよいのでしょうか。

日本が輸入している原油の約90%はインドネシア付近を通過しているそう。

へぇぇぇ~

これは、インドネシアとの関係強化は日本にとってかなり重要なことなんですね。


インドネシアの看護師さんが、そのままの免許で日本で働くことはできません。

教育課程ももちろん違うし、国家試験の有無やレベルも違うし…

だからいくら外交上の理由とはいえ、

むやみに外国人看護師を受け入れるわけにもいかないですよね。

日本の看護協会のスタンスとしては、

・安全な看護ケアが実施できるだけの日本語能力を有す必要がある

・日本の看護師国家試験に合格する必要がある

とかなり慎重な姿勢をとっています。

就業時には日本人看護師と同等以上の条件での雇用も条件とする

しかし、この文言から、一労働者として受け入れるのではないことがわかるでしょう。

違う文化の人と働いたり、話すことだけでも、自国の文化を見直すよい機会になります。

看護の分野でも外国人が入ってくることは、少なからずプラスになると思います。

だけど、課題はたくさん。

教育への支援や、就業病院との連携など。看護業界だけでは済まない問題も多いはず。



インドネシア人看護師候補者の受け入れは、2008年から開始され

実績は2008年104人、2009年173人、2010年39人、2011年47人、2012年29人だそうです。

「候補者」とされているのは、日本では看護補助業務に従事して、

まず技術や語学力を学び、国家試験をパスしないと、看護師として働けないからなんですね。

しかも、期間が3年と決められていて、この間に看護師の資格がとれなければ

帰国しなければなりません。

2010年(私がウズに行く直前)に、ニュースでこの問題が取り上げられてました。

日本の看護師国家試験は日本人でもレベルの高い語学力を必要としますね(笑)

専門用語だけじゃなくて、ひっかけのために難しい表現が使ってあったり…

だから、自分の持っている知識・技術を国家試験の場で発揮するには

高い語学力が必要。いくら選択問題とはいえ…

でも国試の出題形式や方法を変えるわけにもいかないし…

インドネシア人に日本語をがんばってもらうしかないんですね。


定着しないことを受けて、外交上の問題から、在留期間を延ばす措置がとられたそう。

これが一番最新2013年2月のことです。



そもそも、外国人が日本に入国すること自体、すごく難しいんですよね。

我々は海外に旅行に行くのでもビザがとれやすいので自覚ないですけど、

入国も厳しいし、滞在なんてもっと厳しいのですよ。

これは日本の秩序を守るためなんですけど、外国人が働くには優しい国ではないかも。


グローバル化に伴って、秩序を守りつつ、外国人を受け入れていくっていうのは

とても大変なんですねー。


あ、でも外国で働いたことのある身として、インドネシア側の懸念は理解できます。

知識も技術もあるのに、言葉が話せないだけで見下されかねないとか、

信用してもらえないとか。

医療行為ができないと不満足感につながるとか。


だから受け入れる側の体制も考えさせられます。

はい、このインドネシア人看護師の受け入れに関連した協定は

日本インドネシア経済連携協定(2007年8月20日署名、2008年7月1日発効)

です。


これをまとめてレポートにしようと思います。

もしや間違ってることやご意見などがありましたらコメントください

大学院では、修士論文(10単位)を書く事が卒業の大前提ですが、それとは別に関連科目を

20単位とります。

2年間で20単位って、10科目になるんですが・・・

社会人も受け入れている学校なのでほとんどの授業が夜と土曜日に開講になっており、

日中は比較的フリーです。

では普段何をしているかというと、自習です(笑)

担当教授にいろいろ仕事を頼まれるので、毎日学校には行っております。

合間に研究のために関連した論文や英語の文献読んだり、授業ででた課題をしていると

あっという間に時間が過ぎます。


金曜日だけ、必修の講義が入っているので昼から授業受けてます。

それとは別に、学部生の授業のアシスタントしてるので、午前2限分一緒に授業受けてますし

昼はゼミ生の情報交換会を兼ねたランチョンタイムがあるので、花金はびっちりスケジュール。

というわけで、今日は疲れました。


金曜日にとってる選択科目は、[地域保健医療研究概論]

私の所属する研究室の所属している領域(ユニット)の統合科目です。

保健学研究科は看護学とリハビリテーション学と生体情報科学分析学という3つの分野があり

それぞれ大きな3つのユニット(基礎保健学、応用保健学、地域・国際保健学)に属してます。

ちなみに私は地域・国際保健学ユニットの国際看護学専攻になります。

そのユニット共通科目ということで、リハ系や検査系の学生も一緒に授業を受けてるわけです。


この科目は、地域保健医療の現状や問題点、地域保健医療研究の方法について

それぞれの専門分野から教授されるというものです。

今日は整形のDrとリハの先生の授業でした。

テーマは地域障害者スポーツの現状ということでしたが、とても面白い講義でした。

障害者の定義は統一されていないということにも驚きでしたが、

障害者がスポーツをすることの意義

そしてサポートの方法とや問題点など、今まであまり注目したことのない分野だったので

とても勉強になりました。

後半は下肢切断患者が使用する義足の改良に焦点をあてたもので、

先生の研究も紹介いただきました。

目からウロコでしたね

学校では勉強したんですが、歩くときにこんなに膝が大事だなんて忘れていました。

車いすをこぐような単純な動作ではないので、義足は使いこなせるようになるのには

時間がかかるみたいです。

高齢者は筋力が弱いので膝を固定して安定性を高めた義足にするとか(重労働者にも使える)

通常の義足は膝のバネ力がある程度決まっているので、歩く早さを変えることは難しいとか。

確かに、そうだよねとは思ったけど、自分の専門では考えもしなかったことで、

紹介していただいた、ケースを追った研究もとても興味深いものでした。

事故だけでなく、学童期から青年期に多い骨肉腫で下肢を切断することも多いですが、

そんな年で下肢切断したあげく、つらい化学療法を乗り越え、

さらに義足を使いこなせるようになるって

本当に本当に大変だと思います。でもがんばっている姿を見て釘付けになりました。

それをフィジカルからもメンタルからもサポートしている方の話が聞けて本当によかったです。


ホント、勉強になったわーと心から。

半年間ブログを放置していました。すみません。

だれも待ってなかったかもしれませんが(笑)

家にネット環境がなく、携帯での更新が難しかったので、結果放置でした。

地元の病院に臨時採用として雇ってもらってまして、

平日5日勤という勤務をこなしておりました。

その間、大学院の試験を受けて無事合格。

某大学の保健学研究科国際看護学専攻の学生さんになりました!!

昨日新居にネットが通じましたので、ただいまの報告です。
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